裏情報【はま寿司のバイトまかない】スッキリ分かる「はま寿司」のまかない事情

はま寿司は、飲食店の中でもファミリーからおひとり様まで様々な方で毎日賑わっており、働きがいがある職場です。

お寿司が好きな人！「はま寿司」でバイトすると無料でお寿司が食べられると思っていませんか？私はそう思っていました（笑）

このページを読むと「はま寿司」のバイトの「まかかない」についてスッキリ理解できます。

また、このページの最後に知らないで「はま寿司」のバイトに応募すると５千円から１万円損してしまう裏情報を紹介していますのでぜひ最後までお付き合いください。

はま寿司のバイトに「まかない」はない、つまみ食いはバレる？

はま寿司には従業員のまかない制度「従食」がある

「はま寿司」のバイトには無料で食べられる「まかない」はありません。

聞き慣れない言葉ですが、従食は（じゅうしょく）と読みます。

勤務した日に利用できる制度で、3時間以上の勤務をした事が利用条件です。

税抜1000円までの食事を半額で食べる事が出来ます。

料金はその都度レジで支払います。

この制度は1日に2回利用する事が可能となっており、一日勤務する日であれば、遅い昼食遅い夕食に最適です。

従業員の控室には、従食をオーダーする用紙が置かれています。

表面に自分の社員番号を記載し、裏面には商品名と個数をそれぞれ記入します。

その後レジで支払いを済ませて、レシートと合わせてキッチンの方に従食お願いしますと頼みましょう。

従食ではスイーツやドリンクも楽しめる

従食といっても食事だけではありません。

バイト後のティータイムとして、ドリンクとケーキでも利用できます。

新商品の発売後、半額でいち早く食べれるのは魅力的です。

こっそりつまみ食いはバレる？

営業中ラッシュの時間帯でヘトヘトに疲れてしまっても、絶対に不正なつまみ食いはいけません。

ネタ一枚二枚のつまみ食いならば、正直バレる事はありません。

コッソリ隠れたつもりでも、キッチン内にも監視カメラや他の従業員の目があります。

もしも、店長の目に止まってしまうと…

想像するだけでも怒られるのは目に見えていますね。

もちろんお店の商品を無断で食べると、法的にも罰せられてしまいます。

さて、ここまではま寿司の従食についてご紹介いたしました。

勤務した日に半額で食べられるなんて、はま寿司ファンにとっては嬉しい待遇です。

アルバイト育成制度もしっかりと整っているので、是非はま寿司でのアルバイトをはじめましょう。

「はま寿司」に応募するのはちょっと待った！

バイトアプリをなんとなく選んで応募する方は5,000円～最大1万円以上も損してしまいます。「はま寿司」に応募するなら「祝い金」が貰えるバイトアプリがないか探しましょう。

自分がやりたいバイトで祝い金が貰えるバイトアプリを探すのは難しい...そうなんです。バイトアプリは数多くありますが、祝い金が貰えるバイトアプリはごく少数で、その中でも自分がやりたいバイトの求人が載っているバイトアプリは滅多にないのが現状です。

私が多くのバイトアプリから探した中で「はま寿司」のバイトに採用されると祝い金が貰えるのは「マッハバイト」です。しかも、「マッハバイト」は採用されれば最短で翌日に最大１万円貰えます。

「マッハバイト」の場合、祝い金は企業から支払われるのではなく、マッハバイト側から支払われるため、祝い金が貰えるからと言って採用されにくくなるということはありません。（マッハバイトの利益の中からユーザに祝い金として支払われます）

実際に「はま寿司」はマッハバイトから応募する人がほとんど！

ただし、祝い金はマッハバイトの公式アプリから申し込まないと貰えないので、アプリは公式アプリストアからダウンロードをしてくださいね。

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バイトに採用されたら祝い金5千円～１万円貰えるマッハバイト

※似ているバイトアプリが多いので間違いに気をつけてください。

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