この記事のライターかもみーる(22歳・女性)/ 大学生
わたしは大学生でMOKUOLA(モクオラ)でバイトしたく面接を受けたのですが、落ちてしまいました・・・。
このページでは MOKUOLA(モクオラ)でバイトをしようと思っている方向けに、面接の雰囲気や質問で聞かれた内容、私が不採用になった理由や採用れるにはどうしたらよかったかなど紹介したいと思います。
パンケーキ・ MOKUOLA(モクオラ)のバイトに面接で落ちた
MOKUOLA(モクオラ)でバイトしよと思った理由
パンケーキがすきで、お店の定員さんもオシャレだったためわたしもこの空間でお客さまにパンケーキの美味しさを伝えるべく働きたいと思い、バイトしたいと思いました。
MOKUOLA(モクオラ)のバイト面接で聞かれた内容
店長「シフトにどれくらい入れるかと時間の融通は効くか?」
私「私はサークル活動をメインにしていたので平日は夜の時間帯をメインにしたいということと休日は夕方までしか入れません。」
ということを伝えました。
店長「志望動機はなに?」
私はこのお店のパンケーキが本当に好きだったので、
私「このパンケーキの美味しさをお客さまに伝えられたらいいなと思い志望しました。」
とお伝えしました。
面接で落ちた理由
シフト時間が合わなかったのが原因だと告げられました。
シフトは土日はサークルの関係上夕方までを希望していました。
またサークルの活動を優先したかったため、もしサークルのイベントがある時はその前後はあまりシフトに入らない可能性がある旨はあらかじめ伝えました。
着て行った服が少しダサかったようであまりいい印象を持ってもらえなかったのが反省点です。
私が面接を受けた時は制服がなかったのでファッションセンスも重要だと感じました。
MOKUOLA(モクオラ)のバイトに採用されるには
面接時の注意点はあくまでもバイトなので自分のシフトの希望を明確に伝えることだと思います。
それが原因で落とされたとしても、入ってからお互いに気持ちよく働くために必要な情報はあらかじめ伝えておくことはとても重要だと思いました。
また服装に関してはその店の雰囲気というのもあるので特に制服がないところではあらかじめ自分の服とあうかは見ておくべきだと思います。
飲食店をうける場合は清潔感は重要になってくると思うので、清潔感のある格好というのは必須条件だと思いました。
飲食店の面接を受ける時はできるだけ髪の毛を縛ったりして実際に働く時のイメージを持ってもらえるように心がけました。