この記事のライタージールジャジャ (40代前半・女性)
私は先日、東京靴流通センターでバイトをしようと思い、面接を受けてきたのですが、見事に落ちてしまいました・・・。
このページでは東京靴流通センターでアルバイトをしようと思っている方向けに、バイトの面接の雰囲気と質問で聞かれた内容、私が不採用になった理由などを紹介します。
東京靴流通センターのバイト面接で落ちた
東京靴流通センターでバイトをしようと思った理由
家の近所にてバイト先を探していたときに、丁度募集が出ていたのが東京靴流通センターでした。
また他のシューズストアほど接客がきつくなさそうなのも魅力的に感じていたのも応募した理由です。
東京靴流通センターのバイト面接で聞かれた内容
電話にて面接希望日を伝え、履歴書を持参の上出向きました。
面接に当たってくれた店長の方はとても良い感じの人でしたね。
圧迫感・威圧感のようなものはまったくなく丁寧な口調で面接が進みました。
志望動機や今までどこでどういった仕事をしていたか、といったお決まりの質問も特にされる事はなかったです。
主に聞かれたのはパートとして入れる時間です。
バイト面接で落ちた理由
私が希望していたシフトでミスマッチが生じてしまいました。
私としては掛け持ちのため週に三日程度、一日五時間程度のシフトを希望していたのですがそれだと少々厳しかったようです。
向こうの必要としている人材とミスマッチしているとの事でその場で不成立となりました。
落ちた理由もその場で伝えてくれたのは助かりました。
しかし、店長さんも他の店員さんも感じの良い方だったのでとても残念でしたね。
一応アパレルだからなのか服装の規定はあまり厳しくないように思います。
その時もカジュアルな服装で出向いたのですが、特に何も言われませんでした。
履歴書に既に書いてあることは詳細に聞かれることはありませんでした。
(例えば学歴・職歴・持っている資格についてなど)
合理的に判断しているように思います。
まとめ
店舗にもよるのかも知れないですが、今回私が経験したようにシフトがマッチしないと雇ってもらえないようです。
従って応募の際に募集要項に特に何も書いてなかったとしても電話口やメールで「自分がどの程度シフトに入れるか」を伝えると良いと思います。
これはどのバイトでもそうなのかも知れないですが、午前中よりも午後にパートに入れる方を必要としていたようです。
総括しますと、私の場合他のバイトとの兼ね合いもありそこも厳しかったため、向こうの希望しているシフトとこちらの希望しているシフトがまったく合わなかったのが落ちた理由です。