【高校生はスシローでバイトできる？】面接の質問内容と私が不採用になった理由

私は高校２年生で先日、回転寿司チェーンのスシローのバイト面接を受けてきたのですが、落ちちゃいました。

落ちた理由は色々だと思いますが、このページではスシローの面接で質問されたこと、不採用になった理由を書きたいと思います。

また、スシローのバイトに採用されるためにはどうしたらよかったかなども考えてみましたので、ぜひ読んでください。

女子高生がスシローのバイト面接を受けてきた結果→落ちた。

スシローでバイトをしようと思った理由

スシローでバイトをしようと思った理由は、求人広告にスシローの求人があり、高校生も募集していたからです。

スシローの面接で質問された内容は？

高校生なので、家の場所がどこなのか、出勤にどのくらい時間がかかるか、働けるとしたらシフトは何時から何時まで、週に何回入れるかといったところはまず聞かれました。

昼間の平日は学校があるので、シフトを入るとしたら放課後になります。大体早くて4時から、遅いと4時半からのシフトになりそうです。

そして終わりは、夜の9時から10時頃になるでしょう。バイト時間は4時間〜5時間。週に多くて3日。

っと答えました。

スシローのバイトに落ちた理由

面接で落ちてしまった理由はいくつか考えられます。

まず、シフトはそんなに入れないと言うこと。

それから家から少し遠い場所だったので、そこももしかしたら考慮されたのかもしれません。

それから、正直スシローでのバイトは気持ちがすすまず、少しテンションが低かったかもしれません。

なので、もしかしたら喋り方や雰囲気からやる気がないとみなされた可能性もあります。

実際に高校生である私はバイトをする理由は、友達と遊ぶためのお金が欲しかったり、欲しいものを買うためのお金が欲しいだけだったので、正直なところバイトに対する意欲なんてものはありませんでした。

そういった本音の部分を見抜かれてしまったのかもしれませんね。

まとめ

高校生がスシローで採用されるためには

面接において大切な事は、高校生などの若い学生であれば、もともとスキルがないのは当たり前なので、大事なのはやる気の方だと思います。

明るく、ハキハキと、接客業ならなおさらやる気を見せなければなりません。

正直、こんなところで働きたくないなぁと思いながら面接に向かうと、そういった気持ちを見抜かれて落とされてしまいます。

当たり前と言えば当たり前ですが、意欲があるんだと言うことをはっきりと伝えると言うことも大切です。

面接時の注意点など

ある程度の年齢であればスキルや経験地などを考慮してもらえるはずですが、高校生などの学生のうちは、経験やスキルがないのが当たり前なので、前向きな姿勢を見せることが大切です。

明るい雰囲気で、接客業をさせても問題ないだろうと思ってもらえなければ、そもそも面接に受かるはずがありません。

接客業はしっかりとやりとりができるか、受け答えがハキハキと自分で考える能力があるかどうかもみられていそうなので、そういった部分を気をつけるといいかもしれません。

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