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【UDトラックスの整備工場は最悪】灼熱の暑さ、怪我、整備士の高齢化もヤバい。

この記事のライターブンブン (35歳・男性) / 自動車整備士

私はUDトラックスの整備工場で働いています。トラック整備はかなり重労働で工場勤務の中でも特に大変な仕事です。

トラックの部品自体が乗用車に比べて大きく作りも丈夫に出来ており、なおかつ重い荷重に耐えため耐久性を重視しているため軽量化の必要がな必然的に重い部品になる...。

このページでは、そんなUDトラックスの整備工場のきつさを紹介したいと思います。

UDトラックスの整備工場は最悪

部品交換の危険性

人間の力では持ち上げることが不可能な物も多く、フレームにボルトなどで取り付けられており、何も考えずにボルトを緩めたりすると突然フレームから部品が外れて支え切れずに足に落ち骨折などすることもあるので、要注意です。

灼熱の暑さ

外仕事なので当たり前ですが、季節の変わり目もかなり体に応えます。

特に夏は高速道路を走っていて運転手さんが異音に気付いたり、振動を感じたりしたらトラックの不調だと感じ取り走りに異常なければ後日整備するなりするが、燃料系統の不具合などでエンジン掛からなくなたりしてそのまま修理工場に入庫してすぐに整備に取り掛かる時が一番大変。

さっきまでエンジンがかかっていたのでサウナ状態と言えば聞こえはいいが現実はそんなに甘くはなく、夏の炎天下にこの状態は拷問としか言いようがない。

仕事量と整備士の数

昨今では少子高齢化などもありただでさえ若い人材が不足してる中、トラック運転手の人手不足やカーシェアなど若者の車離れもあり整備士に興味を持つ若い世代が減ってきている。

乗用車整備に比べ給料が高いとはいえ過酷な労働なので若い世代の離職率も高くなかなか解決せれない問題。

最近になって国をあげて外国人実習生などを受け入れているがとても長期的な解決策にはならないと思う。

先ほどの続きになるが、どんどん整備士全体が高齢化していくので雇用の問題なども出てくるかと思うが今以上にAIの必要性が出てくる。

自動運転や隊列走行などまだまだ実験段階ではあるがどんどん進んでいってほしい分野である。

人間とA Iが共存しながらお互いの苦手な分野得意分野を補い合えることでこの業界にも明るい未来が来ることを望んでいます。

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