クラウドワークスで稼ぎ続けるコツ | 自分の趣味を生かして楽しんで向き合うべし！

私は40代の主婦です。

クラウドワークスは去年の春に始めたので、経験年数は1年半ほどになります。

私はお料理や家庭菜園、読書とか趣味が色々あって、それらについて記事を作成することで収入を得ることができることをインターネットで知りました。

ちょっと迷いましたが、クラウドワークスに登録してみることにしたのです。

クラウドワークス注目記事

最初は私がタスク案件で作成した記事を読んだクライアントからスカウトされるような形で、お仕事の依頼を受けることが多かったです。

社交辞令を真に受けていると思われるかもしれないけど、クライアントさんが私の書いた記事を読んで良い記事だと喜んでくださると、自分の書いたことが喜ばれる、他人の役に立つんだということで、嬉しかったですね。

その他にもタスクとか、初心者ＯＫなどというのに応募して色々書いていたのですが、ちょっとしたことで気持ちが折れてしまい、始めて半年くらいでクラウドワークスから遠ざかってしまいました。

ちょっと無理をしたのかもしれないし、クライアントの対応を気にし過ぎたのかもしれないです。

それから半年間は悶々と悩んでいましたが、また春になって、書く楽しさを思い出したんですよね。

タスクオンリーで、リハビリみたいな気持ちで試してみました。

私はプロジェクト案件で自分を売り込むのが苦手で、タスクならば書いて承認されればいいだけなのでタスクを中心にこなしています。

ちょっと誤解されるかもしれないけど、気楽に応募して書けるんです。

もちろん、内容は自分の得意なもので、インターネット検索して調べたり確認したりして、無責任なことは書かないですよ。

収入については、とにかく自分の書ける得意分野や、経験したことを選んでいるだけなので、不安定と言えば不安定です。

5月からタスクだけで420件以上になったとお知らせが来てましたが、一日1000円のときもあれば、0円のときもあります。

1か月に2万円から3万円は収益があります。

もちろん私も報酬は当てにしていますが、だからといって興味のない分野の事は逆立ちしても書けないので、あまり単価とか考えず、書ける、書きたい、というものだけに応募しています。

タスクで1円のところでも、スカウトされて継続記事を書くことになったクライアントもときどきあるのですよ。

これは記事が評価されたと言うことですから、まじで嬉しいですしやりがいがある瞬間です。

タスクで記事を書いたことについて、メッセージをくれるクライアントもいます。

こういうクライアントは継続して記事を依頼しているので、次に募集するときに声をかけてくださるし、こういう事を書いてもいいかとか、相談も出来るんです。
たまにある、こういうクライアントとのやり取りは、けっこう楽しみです。

が、最近あったことですが、タスクで書いた記事が気に入ったという方から継続依頼があり、スカイプで話をしょう（断った）とか、雑談のやり取りがに二週間続きました。

なのに肝心の記事については、検索ワードが希望に沿っていなかったらしく、検索ワードについてちょっとした質問をしたら、どうも気分を害してしまったようです。あれだけ関係がないことを毎日やり取りをしていたのに、何も理由を告げづに依頼がなかったことにされました....。

こんな唖然とするようなこともありました。

クラウドワークスなどのクラウドソージングサイトには、色々はクライアントがいるのでしょうがないですね。

でも、同じように自分の言葉で書いているのに、非承認にされるとかなり落ち込みます。

前はどこが悪かったのだろうと、メッセージで問い合わせたりしましたが、今は問い合わせに応じないと書いてあるクライアント様もあるし相性が悪いのだと思うことにしています。

ただ、非承認が続いて95％以下の承認になってしまい、投稿したくてもできないタスクが増えたりするのは困りましたね。

こういうときは、こつこつと投稿して承認率を95％以上に戻します。

ということで、私は気持ちが折れないように、自分の持っている情報や知識を書くことで、どなたかの役に立つことが出来る、それで良しとしなくちゃいけないんだと、社会奉仕のようなつもりでクラウドワークスでがんばっているのです。

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