クラウドワークスでSNS運用案件代行は少ない！意外な受注方法とは？

はじめまして。私の本業は翻訳の仕事をしていて、その傍らクラウドワークスで日本を紹介する記事を書いています。

翻訳以外にも、SNSを活用して商品セールス促進をするSNS運用代行のお仕事もしていただこもあり、このページではSNS運用代行のお仕事の内容を紹介したいと思います。

フェイスブックへ投稿する記事の作成と投稿

私がやっていたのは通信販売をおこなっている雑貨やインテリア販売店の商品を当社のフェイスブックのアカウントで紹介するというお仕事です。

商品紹介だけなく、ショッピングモールでセールや新商品紹介などいろいろな広報活動で販売促進をしていました。

楽しく更新できる

フェイスブックは普段からしようしていたので、とても楽しく更新することができました。

頻度は1日1回。

ボリュームは100～200文字程度で、写真などを使ってより見栄えを良くしています。

目立つように写真を加工したり、キャッチーなフレーズなどを使って、話題づくりをしていきます。

こちらのお仕事のおすすめポイントは、なによりも楽しくできるということです。

フェイスブックは多くの方が利用しているので、多くの方がビューしてくれ、どれくらい反響があったかも見ることができます。

SNS運用代行で稼げる金額

こちらは1日1回で週600円となっていますので、月でいうと3000円程度です。

ですので、それほどがっつり稼げるというような仕事ではないので、これ一つで稼ごうというのは難しいと思います。

クラウドワークスでSNS運用代行案件の探し方、受注するコツ

私がこちらのお仕事を受けることになったきかっけは、もともと別の商品の商品紹介のタスクの仕事をしたときに、記事を気に入ってもらえて声をかけてもらえました。

こういうお仕事が単独ででていることは少ないのです。

何しろそれほどボリュームがある仕事ではないので、あえて発注するほどの仕事でもないと思われるのかもしれません。

ですが、別のお仕事をお引き受けして、これもついでにやってもらおうという流れならあると思います。

SNSのお仕事を探すというよりは、他のレビューや商品紹介の仕事などを積極的にお引き受けしてれば、こういうちょっとしたおまけの仕事が得られることもあるとおもいます。

まとめ

SNSを運用した仕事を受けたい方は、できるだけいろいろな仕事をお受けしていることをおすすめします。

正直言って、これだけの仕事ではそれほどの稼ぎにならないので、一生懸命さがしてもなかなか稼げません。

また案件数も少ないと思います。

ですが、これまでの仕事の経験を生かして、SNSの仕事も受けられるというなら強みになるので、是非SNSも運用できるようになっておくといいと思います。

それからSNSの種類もいろいろあるので、フェイスブック、インスタグラム、ツイッターなどをパソコンでもスマホでも使えるようになっておくと、実際に受注したときに戸惑わずすぐに業務に入っていけると思います。

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