検索のしかた次第では多種多様な在宅ワークはこれ。

７年間、在宅でコラム執筆をしてきたはんな(38歳)です。夫の海外駐在に帯同するため正社員の仕事を退職し専業主婦となりました。

その後すぐに出版社とのご縁がありライターとして執筆活動を始めました。途中2年間は出産育児に力を費やしたのでお休みしましたが、またライター活動を再開し、いよいよ本帰国となりライター活動に終止符を打ちました。

そんなとかきに出会ったのがクラウドワークスです。

クラウドワークスってなに？

何か始めたいと思いながらも帰国作業が忙しく手をつけられなかった頃、クラウドワークスという言葉を知りました。これまで同様に、基本的には在宅ワークなのでよく調べてみることにしました。

検索の仕方次第で働き方は多種多様！

システムをいまいちわかっていない時は、自身の経験に合わせた「ライター」業務に絞って検索をしていました。

しかし、数時間パソコンに向かう必要があるライター業ができるほど私生活が落ち着いていなかったため、「なんだかちがうなぁ」と、クラウドワークスのアプリをぼんやりとスクロールする日々が続きました。

また、応募をして採用されてから本格始動という点も、本腰を据えれるタイミングが見えない自分にはミスマッチなように思えていました。そんな時に見つけたのが「タスク」という仕事形式です。

忙しいなか仕事を始めたい人にはぴったり！

「タスク」とは、固定報酬や時給制ではなく、単発のお仕事です。

報酬は非常に少額ではありますが、クラウドワークスのシステムを知る上でも取り掛かってみるとメリットを感じます。

また、なんといっても、仕事量の手軽さは魅力的です。仕事のタイトルを見て、できそうだと思ったらクリックしてみるといいです。

稼いだ額

タスクを続けていると、クラウドワークスのあいろはが分かってきます。そのうちに自分の時間ができてきて、固定報酬の仕事に申し込みをしてみようと思うようになりました。

その頃には、システムについてはよく分かっていたので、固定報酬の仕事から「ライター」と選択すれば仕事はすぐに見つかりました。

これまでの経験を活かした内容を5000文字くらいの文章にして2000円の報酬をいただいたのが、クラウドワークスのライター業でのはじめての報酬です。

まとめ

あまりにもたくさんの仕事が日々更新されるクラウドワークス。慣れるまでは「タスク」に絞って焦らず業務に取り掛かってみるのがおすすめです。

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