ランサーズでクライアントの担当者と急に連絡が取れなくなって収入がガクッ。

今回はランサーズで在宅ワーク歴3年以上の女性からイラっとした失敗談、避けた方がいい案件、クライアントを教えていただきましたのでご紹介しますね。

クライアントが音信不通

在宅ワークを初めて半年ほど経過した頃のことです。

それまでは単発のタスク案件を中心に行っていたのですが、ステップアップをして収入を増やしたい考え断続して仕事がもらえるプロジェクト案件を行うことにしました。

クライアントに内容を提案し見事採用され最初の頃は仕事も順調に進んでいたのですが、何回かやり取りした後に急に連絡が取れなくなりました。

何回か問い合わせても返事がなく、急に仕事がなくなってしまった状態です。 この案件の仕事はかなり生活費の足しになっていたので、収入がガクッと減って大変でした。

それからは1つの案件に絞らず、もう1つ並行して仕事を進めるようにしています。どちらかの仕事が突然なくなってしまってもその方が安心ですから。リスク回避も在宅ワークで重要ですね。

電波状況も大事。

3000文字以上のライティング案件をやっと仕上げ、あとは送信するだけという時に限ってインターネットの電波状況が悪くせっかく書いた文章が全て消えてしまったことがあるんですよ。

バックアップもとっていなかったので、全力で書き上げた文章はもう二度と戻っては来てくれませんでした。1時間近く練りに練って書いた文章だけあって「あの時間は何だったんだろう」と脱力しちゃいましたね。

それからは電波状況を万全にして、在宅ワークに望んでいます。せっかく書いた文章が全て消えてしまうとモチベーションの維持が難しくなりますからね。在宅ワークを続ける上でもインターネット環境は万全にしておく必要がありますね。

避けた方がいい案件、クライアント

誰も受注しないで、ずっーと残っているような案件はせっかく書いても却下される確率が高いですね。報酬額も高いし、一見書きやすそうに見えるものなのに残っている場合は何か落とし穴があるんですよ。

また、指定ワードが多く書きづらい案件も気をつけた方が良いです。それだけ注文が多いということなので、文章を完成させても十分ではないと判断されて却下される可能性が高いです。

次は気をつけた方がいいクライアントについてです。こちらも注文が多く指示が分かりにくいクライアントは避けた方が無難です。かなりの確率で音信不通になったり、判断基準が厳しいです。

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