この記事のライターあー (27歳・女性)
私は先日、Yシャツの専門店で有名な東京シャツの中途採用面接を受けてきたのですが、結果は落ちてしまいました。
このページでは東京シャツで面接を受けようと思っている方向けに、面接の雰囲気、質問の内容、私が不採用になった理由、どういう方が採用されやすいかなどを紹介したいと思います。
東京シャツ(BRICK HOUSE)の転職面接で落ちた(面接内容と不採用の理由)
基本情報
年齢:27歳
面接を受けた企業:東京シャツ株式会社
面接地:北海道千歳市
使用した転職サイト:インディード
東京シャツの志望動機
転職を考えたのはまずは関東から北海道へ引っ越しをしたことで転職をせざるを得ませんでした。
販売のお仕事ばかりをしてきたので、販売で探し、その中でも今までやったことのない販売をやってみたく、アパレルを選択しました。
アパレルの中でも私はスーツスタイルが好きだったのでそれに携わるお仕事をと考えてシャツ専門店の東京シャツ株式会社に応募を致しました。
東京シャツの面接まで流れと面接の雰囲気
面接まではまずは応募の連絡をしてから担当の方から面接の日程のお電話がきます。そのお電話で面接の日程を決めました。
面接当日はスーツで行きました。
面接の雰囲気としては和やかなアットホームな雰囲気でしたが、何かを聞かれるよりも説明が主でした。
面接官は女性が1人でエリアマネージャーの役職が付いた方でした。
面接の中で1日の業務の流れから転勤があること、会社のルールを細かくお伺い致しました。
先方のご質問は3つ程で、1つ目は志望動機、2つ目は転勤は可能かどうか、3つ目は前職での業務内容でした。
私の答えとしては志望動機は新たなことにチャレンジしてみたいこと、スーツやネクタイスタイルを見るのが好きなこと、今までの販売経験で活かせることは活かして会社に貢献をしていきたいことをアピールを混ぜつつお答えをしました。
2つ目の質問の回答は転勤は場所により行けると回答を致しました。
最後の質問には前職での販売内容、役職の話しを少し詳しくご説明をさせて頂きました。
東京シャツに落ちた理由
不採用となった理由は大きなところで言うと条件の不一致でした。
転勤は全国規模でと言うところが私の中で厳しい条件となっており、そこを快諾出来なかったところに一番の原因があるかと思っております。
東京シャツで採用されるには
面接に合格するためには、まず受けた企業のリサーチや条件をあらかじめ確認しておいて、回答ができるように準備ができると良かったなと感じております。
あとは自分のアピールしたいことをしっかりとまとめて面接に挑むとしっかりここで働きたいと言うアピールができるかと思います。